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     2010.04.17 Saturday
みんなの就職活動日記という掲示板をご存知か。

通称「みん就」。

そこでは、日々、就職活動をしている学生達が、企業ごとに立てられたスレッドに書き込みをしたり、閲覧したりして情報のやり取りをしている。

私が昨年、C制度を受けたときも、この掲示板を見ていた。今の会社に入ったときにIDを作って、それがまだ残っていたからだ。新卒の人と混じって、時々、書き込みもした。C制度がらみのスレッドを見ていて、最も目に付いた内容の書き込みがある。

「今年は募集はないんでしょうか。。。」

みたいな書き込みだ。うーん、まぁ日本でパイロットになるには、日本の航空会社に採用される必要があるし、他の会社のスレッドではまたちょっと違うのかもしれないけれど、でも、気持ちはわかるけど、そんなこと、書き込んでどうするんだろう、と。


多くの若い日本人にとって、最初にどこの会社に入るかということはとっても大事で、決して軽視されるべきではないが、どんな会社でも、入ってみると幻滅することは想像しているよりも沢山あるはずだ。

学校と会社の最大の違いは、人間関係に直接的な利害が発生することだ。自分の行動が、他人の活動をサポートしたり、妨げたりすることが、日常的に発生する。だから、自分を擁護したり、攻撃したりする人の分布が、学生時代よりもはっきりしてくる。日々が、自分に向けられた軽蔑との戦いだ。このプラスマイナスの振れ幅が大きいことが、ストレスの主な原因だ。そうすると、就職活動で死ぬほど悩んで構築した自分の理想像が、現場で働くおっちゃんに粉々にされてしまい、こんなはずじゃなかった、とつぶやいてヤサぐれていく。

この会社に入りたい!! とその一心で、どんな情報でも良いからと、WEB上をさまよう学生の書き込みを見る。気持ちは、ものすごくわかるが、日本人が会社で学ぶことなんてのは、

 礼儀正しく接する。
 客先からの罵声に耐える。
 先輩の気分を損ねないようにそっと間違いを指摘する。
 自分が誰で、どこからきて、何をしているかにかかわらず、非難してくる人が存在する。
 正しいか正しくないかではなく、めんどくさいか、めんどくさくないかが判断の大半を占める。
 必死で働いた後のビールが世界中のどんな飲み物よりもうまい。

というようなことで、どこに入ったって同じなのだ。
運命の赤い糸は、1本じゃない。
時間は止まらない。



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     2010.03.08 Monday
去年、今年とC制度を受けたときに知り合った友人から連絡があり、なんと!!


合格!!!


スゲー!!スゲー!!!
2回目の挑戦にして合格だ!この友人も、私と同じく最終面接で一度涙を呑んだ。よかった、本当によかった。試験の一部始終を知っているだけに、なんだか自分のことのように嬉しい。おめでとう。


ただ、C制度に受かっても、喜んでばかりはいられない。C制度の訓練や試験は、B、A制度よりも厳しいカリキュラムが組まれているはずだ。自費取得の情報を集める中で、ネット上で友人となった現役パイロット方々は一様に、「初等訓練の重要さ」を強調している。100mダッシュの速力で、1500mを走り抜けるくらいの覚悟がいるだろう。そんなレースで初めに躓いたら、リカバリーはできないぞ。

当たり前だが、人間の命を文字通り「握っている」エアラインパイロットになるのは、簡単なことではない。

決して、簡単なことではないのだ。

簡単なことでないからこそ、もう一度確認しておきたい。

自分の人生に責任を持てるのは、自分しかいない。目の前にある現在の状況を打破するには、自分が自分の意思で行動を起こし、現実の世界に物理的な変化を誘導するしか、方法はないぞ!


うーむ、私も気合を入れなおすぞ。
よし、来週末の焼肉の話は、やっぱり断るぞ!節約しなきゃ!!


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     2009.12.14 Monday
今回は、エントリーシートが通るかどうかが分かれ目だった。JEXは、募集要項には再受験可と書いてあるにもかかわらず、私が知る限り3次、4次、5次まで進んだものの中で、再受験のエントリーシートが通った者はいなかった。ジェイエアでもそれが心配であった。

だが、エントリーシートは通った。

書類選考に通れば、少なくとも再受験者を機械的に切っているわけではないことがわかる。そして、1次は筆記試験。今年からJEXのようにテストセンターでの受験となった。

12月19日火曜日。業務中何度も携帯でマイページをチェックし、午前9時半ごろメッセージボックスにメールマークが点滅していることに気づく。背筋に電流が走り、マイページを見る。だが、1次試験の案内のまま。

??

1次試験の案内のままか。この会社はこのマイページの運用が下手で、昨年も試験会場を予約したあとマイページが古いものに戻ったりしていたので、またか、と思い、しばし放置。会議に集中。

会議が終わり、休憩場に歩いていく途中にもう一度マイページをチェック。


「このたびはエントリーいただきましてありがとうございました。1次試験の結果を慎重に検討した結果、残念ながら今回は貴殿のご意向に沿いかねる形となりました。」


その場に倒れそうになるのをこらえながら、とりあえず、便所に入った。
     2009.11.19 Thursday
話しかけないことが、問題なのだ。

無理に笑わなくてもいい。オチもいらない。毎回転記の話題でもいい。内容はなんでもいい。だが、とにかく、おはようございます、以外の言葉を継ごう。

話しかけないでいることは、相手に何も影響を及ぼしていない訳ではない。それは、明確な、メッセージなのだ。
     2009.11.19 Thursday
昨年落ちたことには感謝している。あのままいったらどこかでフェイルしていたかもしれないということだから。スランプを抜けるいい練習になった。

実際、この一年は長かった。こういうときは自分の今の状態や行動や境遇が、パイロットとは全く関係のないことのように思えて恐しかった。そんなことはあるはずはないのだが、そう思えてしまうものだ。

そこをコントロールして、目の前のやるべきことをこつこつ履行することが、目標の実現には絶対に必要だ。再びチャンスが来たときに、あれやっとけばよかったと、必ずなるのだから。


     2009.09.22 Tuesday
標題は、合気道の本にあった言葉だが、とても腑に落ちる言葉だ。まるで降った雨が川となって流れ出るように、空から頭頂を経由し踵から地面に抜ける息の流れがみえるようだ。

呼吸をやると、心が安らぐ。現実に不安や面倒があっても、呼吸ひとつで平常心に戻ってこられることは、今目の前で起こっているどんな面倒なことより自分の人生に置ける重要度が高い。いつもいつも、こんな心持ちでいられるように。
     2009.09.16 Wednesday
「合否は、マイページ上にて発表されます。」

当たり前だが、合否は「発表」されるもので、まだ決まっているわけではない。

そして、合格発表当日、マイページには以下のような文が現れることになる。

「この度は、弊社自社養成パイロット試験にご応募頂きありがとうございました。」

まずは合否に関わらず、慇懃に感謝される。

「厳正な審査の結果、●● ○○様におかれはしては、」

このあとだ。

「残念ながら、今回は貴意に添いかねる結果と…」

となるか、

「●次試験に合格されました。つきましては…」

となるか!

私は昨年、両方を何度も何度も体験した。前者のときの絶望感たるや?後者となっていたときの開放感たるや?!この結果不平等は何だ。いったいどこでわかれるのだ。

もちろん、必要な最低基準を全て満たしている、ということは重要だ。だが、ここではそれは「単なる前提」とする。明確な線引きに到達していないことが明らかなら、それを超える状態に自分をもっていけばいいだけ。何が結果をわけたのか、という問いには簡単に答えることができる。

今問題にしているのは、その答えが曖昧な場合にあえて考えるとしたら、という立場にたっている。

そしてそれは、合否を決定する相手の心を動かすか、動かさないか、ではないだろうか。

エントリーシートは、到着すると担当者の方に封筒を開けられ、取り出され、さーっとよまれるのだ。この短い間に、相手の心を動かさなければだめなのだ。難易度は高い。

マイページの文言がどちらになるかと想像して、恐怖心に駆られるということはまだまだできること、やるべきことが残っているということではないだろうか。自分の強い祈りが同じ温度で相手に伝わるようにもっともっと表現を練りに練る必要があるのではないのか。

伝える、ということはそれほど厳密に精度を追求しなければ実現できない、難しい試みなのだ。それ故、これがほとんど全て といってよいとおもっている。
     2009.09.10 Thursday
履歴書には、自分が書きたいことをまずは書く。そして、ほったらかす。

すると、ほとぼりが冷めてくるのでもう一度読み返す。採用担当者がその書類を手にとって読んでいるところを想像する。あ、これじゃあだめだ、と気付くはず。書いた時の気分が消えたときに読むと、話の一貫性がないようにかんじるはすだ。書き手の認識に頼っているのがわかるはずだ。

そしたら、少しづつ修正していけばよい。早く面接にならないかなと思えるくらい、伝えたい気持ちを作り込む土台になるのが、エントリーシートなのだ?
     2009.08.31 Monday
私の月曜日の心理状態は、そんなに悪いものではない。ちょうど、前の日の日曜日に念入りに掃除した自分の部屋のように、考えていることが、本やテーブルや服や食器と同じように整然と並べられている。

今の私にとって、仕事にいくということは、その部屋の中をぐちゃぐちゃにすることに似ている。

地震にあったようなものだ。

対策と称して、部屋の中のものをアンカーで全て固定する、ということも考えられるが、これでは部屋の掃除もしづらいし、新しいものも買えない。同じように、人に攻撃されて心が痛むからといって、自分の考えを鋲で打ちつけるようなまねをすれば、必要な情報を見落とすことになる。誰かが攻撃的な言動をすることと、その話の内容が自分にとって有益かどうかは、別の問題だからだ。

家を免震構造にする努力が不可欠だ。大黒柱をより太くしたり、地震にブレーキをかける壁に交換したり、屋上に水槽を設置して揺れを吸収したり。できるだけ、部屋の中に揺れを伝えないように。そうすれば、部屋の中で必要なものは、必要なときに移動したり、購入したり、廃棄したりできる。

それが、真に属事的であるということだ。

     2009.08.07 Friday
普段、他人からどんな言葉を掛けられて過ごしているがということに、もっと意識的になろうと思う。
何か嫌なことを言われたとしても、それに反射的に気分を害するだけでは
自分がどんな人間なのか永久にわからないままだ。



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