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     2018.05.04 Friday

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     2012.09.09 Sunday
一部の海外のエアラインは英語の要求レベルが日本より高いところがある。その例を挙げてみよう。

ジェットスターのリクルートサイトには、各国のジェットスターの募集が並んでいて、その中には「日本のジェットスター」のものと「Australia / New Zealand Jetstar」のものがある。

Jetstar Aus / New zealand
Jetstar Japan

この二つの募集要項の最後の方、「Minimum Requirement」と書かれたところ。

Aus/Nzでは5つ目に、ICAO Level 6 English Language Proficiency

日本では3つ目に、ICAO Level 4, 5 or 6 English Language Proficiency (Level 6 preferable)

と明記されている。私は今Level5だから、日本のJetstarの要件は満たしているが、ニュージーランドのJetstarには行けない。同じジェットスターでも条件が違うというのは興味深い。ニュージーランドの6は結構難しい。日本のは受けたことはないが、日本で受けるつもりはない。試験様式がだいぶ異なるようだし、万が一日本でLevel6が取れても、ニュージーランドへの書き換えが認められていない(らしい)ためだ。逆方向はできるのだが。


アクセルとブレーキを同時に踏むな!
思うに、英語の学習で最も大事なことは、なんでもいいからとにかく毎日英語に触れること。本が好きなら本を読めばいいし、音楽が好きなら歌詞の意味を辞書で追ってもいいし、酒が好きなら外国人バーで外国人と会話をするでもいい。(事実、酒が入るとなぜか英語は流暢になる 笑)

では、本も音楽も酒も嫌いな人は英語が上手くなるにはどうすればいいのだろうか。笑 それには一工夫必要だと思う。つまり、英語に毎日触れるのに飽きがこない、「よし、やるか」という気持ちをできるだけ持たずに、毎日歯磨きをするのとおなじようにする仕掛けを用意する必要がある。これをやらずに「これらからは英語くらいしゃべれなきゃ!」みたいな自分の外からきた漠然とした要請に急き立てられて始めると、「継続する」というところに大きな労力が発生する。継続こそ英語学習の肝なのに、だ。ブレーキを踏みながらアクセルを踏むようなものだ。すぐに燃料は尽きてしまい、学習は止まる。



ブレーキを外すということ。
私がいろいろ探していた中で、面白いなと思う試みをしているなと思うのがここ。


English Central


ここにはYoutube みたいに動画がたくさん登録されていて、それらが全て英語学習を目的に編集されている。字幕は日英が表示/非表示ができ、聞くだけではなく、単語のディクテーション(書き取り)や、聞いた台詞を録音して評価することができる。それらが一つの動画について「聞く・学ぶ・話す」という仕組みでプログラム化されているので、動画を見て笑っているだけで自然と単語力と発音が増えていく。しかも無料。スバラしい。。。(有料版もある、後述。)

百聞は一見にしかず。まずはこちらを見てみてほしい。(画像クリックで動画再生。左上の「English Central」も文字をクリックで動画のページへ。埋め込みの窓が狭くなってるが気にしないでください。笑)



いきなりトンガったのを持ってきたのには訳がある。笑

これはエミネムという米国の有名な(悪名高い?)ラッパーが出演したリプトンのCMだ。スクリプトが日英で出てきて、意味の確認もできる。何より面白い。私はこれを見て昼間から大笑いしてしまった。「なんだかんだいってCM出てんじゃねーかエミネム〜笑」と。

こうやって、面白い動画を見ているうちに自然に語彙も(Hot chicksを使うかどうかは別ですがね)増えていく。実際私はこの動画の後次の動画につられて手を出した。暇なときYoutubeにはまって動画を次々と見てしまうような感じで。


次は趣向を変えてオバマ大統領のスピーチ(どこかの女子大の卒業式だとおもう)など。



スピーチという文化は、とても素晴らしいとおもう。日本では、偉い人が立派なことをいってそれに感銘を受けるということは少ない。でも、私はこのオバマの言葉を聞いて涙が出そうになった。スピーチというのは、相手の脳の中にどんな化学反応を起こしたいのか、綿密に考えられた文章で成り立っている。ビデオのオバマはここで「あなたには、昔の人には叶わなかったチャンスをつかみ取る義務がある」とか「嫌なことが合っても耐え抜こう」といった一般的なメッセージを、オバマ自身ががそれをどう理解しているか、その景色を他人の頭の中に再現する為に、ものすごく誠実に言葉を選び、文章を並べている。

言葉でメッセージを「正確に伝える」ということは、本当はそれだけ難しいことなのだ。日本語でも、もっともっと言葉を正確に運用する努力があっていいと思う。職人の技は見て盗めとか確かに一理あるんだけど、黙ってりゃわかるというのは伝える側の甘えだとというのが私のスタンスだ。間違ったCRMにもつながるだろう。それにしてもすげーなー全然原稿見ないもんなー。


最後に軽めのやつ。これなんか、Job interview で何を言ったらいいかみたいな心構えを知るのに役立つかも。





こういった幅広いジャンルのビデオが無料で見られるのがEnglish Centralのいいところだが、台詞の吹き込みなどのアウトプットのサービスが無料版では2件しかできないらしい。日本にいる間、英語をメンテナンスする必要はあるが、英会話学校などはお金も高いし、なにより手間がかかっては仕方がない。他のことでことのほか忙しいためだ。そこんところ、ここのシステムはいいところをついている。少し迷ったが、有料版に切り替えた。(年契約で月額1200円くらい)そしたらこんなメールが。



そうそうこういう生活に組み込まれたやり方をしたかったんですよ。さてどうなることやら。



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飛行機訓練終了後、日本で1年間翻訳で稼ぎ、 今年1月にNZに再渡航しました。 インストラクター試験には合格しました。 3ヶ月無視され続けることに耐えてやっとインストラクターの端くれに。 とりあえず、両親に感謝。
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