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     2012.10.06 Saturday
この記事で書いたビデオの続きがアップされた。

前回メールアドレスを登録しておいたので、届いたメールのリンクをクリックするとVol.2のビデオがすぐに再生できた。今回はビジネスマンを例を挙げていて、お客さんに挨拶するとき、社長にプレゼンするとき、家に帰る途中、風呂に入っているとき、など生活の全ての場面での心理状態について話していた。

ご機嫌か不機嫌か
1日の中で、ご機嫌と不機嫌、どちらの心理状態により浸かっているのがいいか。そりゃぁご機嫌な方がいいに決まっている。でも、実際日々の自分はどうだろうか。1日のあらゆる場面でご機嫌だろうか。

良い心理状態が長く続くと、それは身体の健康とパフォーマンスの向上というアウトプットにつながる。言われてみればそうかも知れない。けがなどでコンディションが悪いサッカー選手はいいプレーはできない。健康があって初めていいパフォーマンスになるわけだが、ことビジネスマンは、何をしなければいけないか、とパフォーマンスだけを考える。それどころか、元気はパフォーマンスとトレードオフになっていると考える傾向すらある。元気を使ってすり切れるまで働くか、仕事をそこそこにして元気を貯金するか。

同僚の話
ここで私は、1日有給休暇をもらうのに凄ーく申し訳なさそうに朝礼で話を切り出す同僚のことを思い出した。彼は昔気質で、いつだったか「みんなが働いているのに定時で帰るというようなことに凄く罪悪感を感じる」と言っていた。私はばんばん帰っているけども。(私も前の会社では職場がそういう雰囲気だったので気持ちはわかる)賛成は出来ない。彼とはいつも昼食をともにするのだが、そういうことについてよく議論する。お互い全く価値観が違うということをよくわかっているのでけんかにはならない。

人がどんな風に仕事に向き合うかについては、いろいろな考えがあっていいと思う。基本的に私の同僚は、元気の貯金を使い切ることは義務だと考えている。そんな風には言わないけど、わかりやすく誇張すればそうなるだろう。私は、元気を擦り切らすことでいいアウトプットを出すことは出来ないと思うし、大人になったら、ご機嫌でいるのは自分の責任だと思っている。メーワクだからだ。でも確かに、元気がなくなるまで働いたらご機嫌でいることなんてできないだろう。
(そういう私も今週はRed Bullという切り札を2日間も使ったのだが、、、笑)

 「翼を授ける。。」


ビデオでは、これは両立できる、と説いている。性格によるんじゃないの、というかもしれない。外の状況に心を決められているうちはそうだろう。でも、それを自分の内側から選び取っていくような方法があるとしたら。私もそう思う。気分は自分で決められると思う。そういうことを話し言葉で改めて説明している、というのがこのビデオのいいところなのかもしれない。少なくともRed Bullには頼らない方法だし。。

     2012.10.01 Monday
スポーツドクターの辻 秀一さんという方をご存知だろうか。「スラムダンク勝利学 (勝利学シリーズ)」という本を読んだことがあるのだが、メンタルについてすごく腑に落ちる考え方を提唱している。

公式サイトからの引用(下記枠内)
スポーツ心理学を日常生活に応用した応用スポーツ心理学をベースに、パフォーマンスを最適・最大化する心の状態「Flow」を生みだすための独自理論「辻メソッド」でメンタルトレーニングを展開している。エネルギー溢れる講演と実践しやすいメソッドで、一流スポーツ選手やトップビジネスパーソンに熱い支持を受けている。

この方が実際にメンタルとパフォーマンスについて話している動画を見て感じたこと。


パイロットとメンタル
パイロットに限らず、どんな人にだって「ここは絶対に落とせない!!」という人生の瞬間というものがあると思う。

どうしても入りたい会社の面接とか、映画のダンスのオーディションとか、レアメタルの仕入れ値を巡って外国人との交渉するとか、インターハイの決勝とか、好きな人に告白するとか。。。

うむ。

ただ、パイロットはそういうことがちょっとばかし頻繁に起こる。(好きな人に告ることが多いのではない。念為。)だいたい、免許を取るところからそう。学科試験、フライトテスト、試験に落ちたことは記録に残る、再受験には大金がかかる、試験官は隣でわめく、とプレッシャーのもとを挙げればきりがない。さらに、雇われてからもチェックが定期的にある。2回落ちたらクビだ。そんなことより実際の運航で決定的なミスをすればその代償は自分とクルーとお客さんの命だ。

でも、人間とは出来がいいのか悪いのか、その先に起こることを一瞬で想像してしまう。ちょっと頭の回転が早い人が一番厄介だ。何手か先が詰んでいる場面を想像して、恐怖に支配されてしまう。パイロットがこれをやるとまずい。(そりゃそうだ)そうならない為に、訓練している。無用な想像力が発動する前に、手が動く、目が動く、目の前の厄介ごとを一つ一つ片付けるために、頭がはたらく。実際、コクピットで直面する問題の大半は、順序を間違えずに落ち着いて対処すれば難しくない問題ばかりだ。

恐怖というのは、想像力だ
想像するから恐い。何か欲しい結果があって、それが手に入らないかもしれない、そうなったらもう自分ではその状況をどうしようもできない、と想像することが恐怖の正体。いざ問題に直面したら対応するしかない訳で、恐がっている時間などおそらくない。

また厄介なことに、恐怖は危険回避のために必要な感情である。無理矢理ねじ伏せればいいというものではない。恐いと感じないことは、鈍感なだけ。はじめから恐怖を感じない人というのは、実は一番パイロットになってはいけない。

また、想像するなというのが具体的なアドバイスになっていない。今からバナナのことを絶対に考えてはいけない、といわれたら真っ先に黄色いバナナが頭に浮かんでしまうのと同じように、想像しなけりゃ恐くない、と言われても、むしろ言われるからこそより強く想像してしまう。メンタルの弱さというのはつまり、不適切なときに不適切な想像力を発揮することであると言える。

じゃぁどうすんのさ
一歩踏み外したら一巻の終わり、みたいな状況で上手く行ったときというのはどういうときだっただろう。恐怖は感じるけどそれはとりあえず横に置いといて、目の前の作業に厳密に取り組んでやっているうちに結果が出る、という状態じゃないだろうか。今、やるべきことに適切な強度で集中して、結果的に上手くいくということ。いつも通りの実力を出すこと。平常心。思えばフライトテストも受ける前は恐かったが、やり始めたら当たり前だけど別に恐くはなかった。やるべきことをやっただけだ。

前述の動画は、この点に関して「結果エントリー」という言葉を使って説明している。あぁなりたいこうなりたいと「結果ありき」で物事に取り込む姿勢。具体的な目標設定は大切とよく言われるけど、実際のパフォーマンスを発揮するときにそれが仇になることがあるという。最初はん?と思ったけど、納得する部分も多かった。

来年以降の私のオフィスは、学生と自分の命をたった一人で守る、という仕事をする場所になる(はず)。上手さもそうですが、メンタルも重要です。

あとはったりも。笑

辻 秀一さん公式サイト
     2012.08.01 Wednesday
「感動をありがとう。」

ではなく

「徹底的に目前の現実を直視するメンタルの強さの実例を見せてくれてありがとう。」

であろう。


別件: IAANZ 座談会好評受付中です。



たまたま卓球を見ていたのだが、あの競技ほどメンタルの成熟が要求されるスポーツも少ないのではないだろうか。動体視力と瞬発力とコントロールが命なのは素人でもわかる。でも、それ以上に大事なのは一つのミスを次のミスにつなげない心の切り替え、いや、たとえミスが続いても何事もなかったようにふるまうこと。自分がミスをするごとにぎゃーぎゃー叫んでくる相手の威圧にのまれないこと。それを10代の選手から学ぶことになろうとは。

フライトテストにちょっと似てる。お金と時間をかけて本番をめざす。試験官はぎゃーぎゃー叫んでくる。(人に寄るけど。笑)ひとつのミスがきっかけで自分の心が檻から逃げ出して暴れ回る。すぐに次のミスを誘発する。普段なら考えられないようなことをしでかす。悪い結果が頭をよぎって思考が先回りする。地上で落胆している姿。事態は悪い方へ悪い方へ、、、、、Out Of Control!!

順境で結果を出すのは簡単だ。オペレーションでは常にそれを目指すべきなのはそうなのだが、それしかやったことがないと、檻に鍵をかけ忘れることがある。扉は閉まっているように見えただけで、実は中の猛獣がいつでも外に飛び出せる状況かもしれぬ。

なにもフライトテストに限ったことではない。就職の面接、スポーツの試合、なにかの技術試験。およそ「本番」と呼ばれる場所で結果を残せるかどうかは、ほとんどメンタルにかかっている。これは難しくて、やる前は「できる!」と気合いを入れていっても、途中で状況が悪化した段階から戻ってこられる人は少ない。特に、致命的に見えるミスやミスを続けてしてしまった場合、いくら「最後までわからないからがんばれ!」と言われていても、「やっちまった」自分を早く嘆きたくて、楽になりたくて放り出したくなるのだ。こういったところから何事もなかったかのようにリカバリーするには、普段から練習が必要だ。たまに、よくわからないけど本番に強い、という憎たらしい人もいるが、私はそうではなかった。それなりに工夫した。

まずは、自分自身を徹底的に客観視すること。自分が何かストレスに感じることを思ったとしよう、例えば

「あの女子高生の大群さっきからうるせーな!!」とか。(あくまで例ですが。)

そういうときが練習のチャンス!笑 こういうときは、「うるせーな!!」を『うるせーな!!』にする。

「『うるせーな!!』と思っている自分がいるなー。」

「うわー!!今日出そうと思っていた手紙出すの忘れた!!!!」なら、

「『うわー!!』と思っている俺がいる俺がいる俺が。。。。」

そう思っているうちに、心が自分から檻の中に戻ってくる。これを続けていると、自分の内面の客観視から外界そのものを客観視できるようになる。

電車が止まっても

「なんでこんなタイミングで電車が止まるかなー!!イライラ」→「ああ、電車が止まったなあ」


人がぶつかってきても

「あんな強さでわざわざこっちに向かって突進してくるなんてありえないだろ」→「ああ、人がぶつかってきたなあ」


予想が外れて雨にふられても

「なんで今日に限って折り畳み傘を持っていないんだ、馬鹿野郎!」→「ああ、雨にふられているなあ」


家族を乗せた飛行機のプロペラが突然止まっても

「うっ。。。。。。」→「carb heat on, throttle close, maintain direction, trim for glide, assess wind, pick a padocc, plan a descend....」




逆説的だが、およそ我々が「ウワー!!大変だ!!!」と思っているその「大変」は自分の脳の中という閉じた環境の中の化学反応に過ぎないのだから、本当は何の力もない。でもなぜかしらそれをパフォーマンスに直結してしまうのが人間だから、ちゃんとコントロールして結果につなげたいものだ。

でも普段からやり過ぎると「反応が薄い!」とか「つまらない!」とか言われるかもしれないので困ったものだ。









     2012.06.26 Tuesday
最近電車の中で読んでいる本は、もっぱらこれである。




この本は、60歳になった宮本武蔵が熊本の岩戸山というところにある霊巌洞という洞穴にこもって書いた、二天一流という自分の剣法について記したものだ。単純に剣術の技術指南書として読むことも出来るが、書物は地、水、火、風、空、という5つの巻に分けられ、個別の戦闘技術から大軍が激突する戦まで扱っているテーマには奥行きがある。「戦いに勝つ」という目的のための手立てをさまざまな遠近法で解説したものである。

さて、五輪の書で検索すれば、色々な本が出てくるのだが、この本の特徴は英語訳が見開きの右ページについていることで、しかも訳が秀逸。日本に造詣が深い外国人の訳は、左のページの日本語とちゃんと文量が合うようになっているので、訳と対比しながら読むことが出来る。これはすごく難しいこと。

だから電車の中で読んでいると、こんな表現があるのか!!と思わずひざを打つ場面が沢山あるこの本は要は教科書なので、教官になってから使えそうな言い回しも沢山ある。だから毎日電車の中で練習しているが、時々周りの人に気づかれてぎょっとされる。ちょっと紹介してみよう。(以下、青字部分が引用。)


火の巻 渡(と)を越すということについて
The Book of Fire Crossing the Water

「人が人生を渡る場合でも、一生のうちには海を渡るときのように危機に見舞われることは多いはずである。」

"And when people cross from one end of life to the other, they may encounter as many troubles as in crossing an ocean."


そりゃそうだ。


「舟路において、その危険な『渡』の場所を知り、中略 状況に応じて、あるいは横風に頼りあるいは追い風をも受け、もし風が変わったとしても二里三里は櫓をこいで港に着く気持ちで舟を乗りこなし、渡を越すのである。」

"Concerning the route, you know the dangerous crossings...you must adjust according to circumstance, that you may have a side wind, that you may have a tail wind, or that the wind may change altogether and force you to row the last few kilometers to reach the harbor. It is with such feelings that you manage your boat and set out to cross the water."

「その気持ちをもって人生を送るとき、一大事があれば正に『渡』を越すのだと思うべきである。」
"If you make your way through life with this in mind, and a crisis occurs, you can think of it as making a difficult crossing."


私はこの二文を読んで、たとえばフライトテストとか就職の面接とか、そういういわゆる「本番」に強くなるための心の持ちようがここにあるんじゃないかと思った。私のMEIRのテストのときは、結果的に受かったけど、受からないんじゃないか?という臆病なメンタルがはみ出してくるのを、カラ元気でひたすら拾っていくという方法だったのでテスト前からすごく疲れた。

でも「『渡』を越す」というフレーズを知っていれば、ストレスフルに違いない「本番」に対して必要以上に臆病になることなく、上手く集中力を持っていけそうな気がした。何かを成し遂げるかどうかは「本番」でいつもの力を出せるかどうかが鍵だと思うが、これは普段からメンタルを訓練していかないと難しい。和室で畳のふちを歩くのは簡単だが、同じ狭さの板の上をスカイツリーの上では必ずしも簡単に渡れないのと同じ。


「『渡』を越し危機を乗り越えれば後は簡単である。『渡』を越せばこちら側に強みがでて、中略 そうすれば大概において勝利できる。」
"If you successfully make the crossing and ride out the crisis, the rest is simple.Once across, the power is your side...If you can do that, than you can generally win."

「『渡』を越すという感覚を持つことは大切だ。中略 しっかりと研鑽をつめ。」
"it is important to maintain the notion of making a dangerous crossing. Look into this carefully."


しっかりと研鑽をつめ。はいー、でも「横風」は "cross wind"と訳して欲しかったなー。笑









     2012.01.10 Tuesday
先日、情熱大陸というテレビ番組で、千 宗屋という人が紹介されていた。千利休の系譜である武者小路千家というところの人だそうだ。

私は、茶を飲むのは好きだが、茶を体験したことは1回しかない。面白そうだと思う。

先回、先々回と書いたように、最近は風呂でリラックスすることに凝って(そんなの誰でも知っているか。)いる。といっても、変な入浴剤を入れたり半身浴を進んでしたり、まして痩せたいなどと思っているのではなく、ただ光を落として湯の中に沈んでいるだけである。それで、つむじのあたりが開いて思考が徒然と開放されていくのを楽しんでいるだけだ。

私が昔、縁あって茶をいただいたところは京都の南禅寺近くにある、碧雲荘というところだった。比叡山を借景できる茶室も見せてもらった。ものすごく立派なドデカイ日本庭園で、もちろんすばらしかったのだが、そのときは昼だった。

テレビで見たのは、夜の茶室だった。狭くて、暗くて、寒そうだった。だが、清潔さがあった。囲炉裏の炭のあかりや、釜から立ち上る湯気が見えた。何かに似ている。ああ、あれは、風呂じゃないか。マイブームの。

次期家元の宗屋(敬称をつけるべきなのだろうか。。)は、まだ若くていろいろなことにチャレンジしていらっしゃる。東京の自宅には格納式の茶室があり、ベランダをに路地、窓を開ければ東京タワーを借景して灯篭に見立ててしまう。ニューヨークの友人のアトリエに、茶室をプロデュースしたりする。友人は、芸術とは、捏造だという。茶室で茶をたててリラックスするというのも、全部脳内現象なのだから、と。世の中にはそういうことを専門に追求している人がいるということだ。


さて、目を引いたのは、茶室のしつらえもそうだが、茶人のふるまいである。お辞儀や、正座、しゃべりかたなど、一見、とても腰が低くみえる。だが、ふすまを開ける、お辞儀をする、茶室内にすべりこむ、ひしゃくで湯をすくう、茶をたてる、茶碗を差し出す、、、一連の動作に無駄がない。そして所作に迷いがなく、意思がある。動くなら動く、止まるなら止まる、確認するなら確認する。はっきりしている。

コックピットに応用できないかなと思った。動きに意思を乗せることで、無用な緊張をせずに、確実な操作ができるようになるのではないか。平時では、想像力を働かせて、想定外を想定することが重要だが、いざ、緊急事態となれば、対応策を間違いなく実行することだけが求められる。そこに想像力をさしはさむ余裕はないし、はさんではいけない。想像力は、恐怖心を生むからだ。


茶か。ふーむ。











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