<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 150時間飛んでわかったこと。 | main | 自分の欲望に忠実に生きたら、紆余曲折があって然るべきだ。 >>
     2019.01.29 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています


     2011.08.26 Friday
さて、順調に(?)IFRの訓練を進めているわけですが。

昨日今日と初めてエンジンが2個ついた双発機に乗った。例によっていろいろ小難しいことを考えながら飛んでいるわけですが、とりあえず面白い動画が取れたので今日はそれを紹介して記事にしてしまおうと思う。なんせやることがたくさんあるので。。。

一つ目は、久々のNEW BRIGHTON GAA。双発機の60度バンクターン。双発はとにかくでかくて重いので、操縦桿が重い!!片手でやれ、と言われて支えきれずに落ちていくTAKA。笑 (まぁ私もなんだけど。)でも、降りてきた後、同期のKIWI(かなりでかいやつですが)と話をしていたら、「NO ONE CAN MAKE THAT TURN WITH ONE HAND」って言っていたんだけどな。。。





二つ目は、ABORT TAKE OFF。離陸中止訓練。クライストチャーチ国際空港のRWY02を占領して、普段はいかない滑走路端から離陸滑走を開始、離陸直後に途中で片側エンジンが壊れたため、離陸中止を判断してエンジンシャットダウン、滑空して滑走路に降りるという想定。



通常は浮いてしまったらそのまま飛び続けるのだが(そのためにエンジンが2個ついている)RWYに余裕があることがわかっていれば、そのまま生きているほうのエンジンも切って滑空しながら着陸してしまったほうがいい場合もある。

この訓練の前には、まだ飛行機が浮いていない状態で同じことが起こって、飛ぶことなしに離陸を中止する訓練も行った。国際空港の真ん中でこんな邪魔な動きをしているイタリア製の飛行機に乗った日本人。世界にはいろいろな人がいますね。

このサイズの双発機は「世界で最も危険な乗り物」だという。エンジンが2個ついているということは、ポテンシャルとしては確かに単発機より高いのだが、それを操作する人間、つまりパイロットに迷いを生じさせる余地がある。ポテンシャルをうまく引き出せなかったり、間違った操作をすると、あっという間にスピンに入ってしまう。プロペラが出す力の中心が、機軸上にないためだ。また、下手に飛び続けようとして事故になるケースが多いという。単発機では迷うことのない状況で、選択肢が増えるために迷いが生じるのだそうだ。HUMAN FACTOR。

精進しまっす。




     2019.01.29 Tuesday



コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
スポンサードリンク

プロフィール
2010パイロット訓練
2013インストラクター
2018エアライン

命を削って、キャリアを掴む。

ブログ移行しました。
2018年9月から、note.muに移行しました。詳しくは、最後の記事の本文を参照ください。

おすすめリンク先。
  • » ■うさこの日々。
  • » ■IAANZ(フライトスクール 日本語版)
  • » ■IAANZ(フライトスクール)
  • » ■海外でパイロットへの道 IN NEW ZEALAND
  • » ■無料留学エージェントのサザンクロス
  • » ■手数料を節約して便利に海外送金する方法
  • » ■NZ大好き.com
  • » ■点描-brog-
  • » ■BLOG クライストチャーチ最高!&NZ生活 / 生活情報
  • » ■鳳文書林(航空図書 航空図 航空用品)
  • » ■国土交通省
  • » ■気象庁
  • » ■無料ブログ JUGEM
  • » ■ニュージーランドアカデミー

  • PR
    ランキング参加中
    にほんブログ村 転職キャリアブログ 20代の転職・転職活動へ
    にほんブログ村
    にほんブログ村 海外生活ブログへ
    にほんブログ村
    にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
    にほんブログ村
    JUGEM PLUS