2009.02.26 Thursday
身近な人の陰口をたたき、
自分の役割や能力や行動を誇張する人は、
自信がない人だ。
自我と自己の区別がつかない人だ。
自分に注意をひきつけないと、
不安でしょうがないのだろう。
その人がどんな信条で生きるのかは自由だけれど、
日々、何か少しでも「+α」が生み出せただろうか、
ということだけを気にかけて生きるほうが
絶対に楽しいはず。
自分の役割や能力や行動を誇張する人は、
自信がない人だ。
自我と自己の区別がつかない人だ。
自分に注意をひきつけないと、
不安でしょうがないのだろう。
その人がどんな信条で生きるのかは自由だけれど、
日々、何か少しでも「+α」が生み出せただろうか、
ということだけを気にかけて生きるほうが
絶対に楽しいはず。
2009.02.23 Monday
なぜプロパイロットになりたいのか
なぜ学校を変えたのか
なぜこの会社に入りたいのか
自分はどんな働きぶりをみせるのか
自分はどんな人間なのか
自分はどんな人間でありたいのか
最優先事項を決め、厳密に行動し、終わったら次の最優先事項にとりかかる
今の仕事に100%の力を注ぐ
最も重要なのは、リラックスすることだ。
あとは禁酒。4次には身体検査があるからね!
3次突破!!
なぜ学校を変えたのか
なぜこの会社に入りたいのか
自分はどんな働きぶりをみせるのか
自分はどんな人間なのか
自分はどんな人間でありたいのか
最優先事項を決め、厳密に行動し、終わったら次の最優先事項にとりかかる
今の仕事に100%の力を注ぐ
最も重要なのは、リラックスすることだ。
あとは禁酒。4次には身体検査があるからね!
3次突破!!
2009.02.10 Tuesday
エアラインパイロットに「なる」ということと、エアラインパイロットになって何かを「する」ということとは、どちらに力点を置くべきだろうか。
パイロットになりたいのは、実は周りからすごいといわれたいからだけではないのか?
私はエアラインパイロットになったらどんな「良い」仕事をしたいのだろうか。
私にとって「良い」仕事とはどんなものだろうか。
パイロットになりたいのは、実は周りからすごいといわれたいからだけではないのか?
私はエアラインパイロットになったらどんな「良い」仕事をしたいのだろうか。
私にとって「良い」仕事とはどんなものだろうか。
2009.02.05 Thursday
コーヒー休憩というのがある。
午前10時と午後3時だいたいそれはやってくる。
みんな行くぞとリーダーっぽい人が言うと、5,6人、多いときは10名弱が
それについていって、輪になったかと思うとじゃんけんを始めるのだ。
そして、負けた人が全員分の飲み物をおごる。
おそろしい。
だが、もっと恐ろしいのはそれからだ。
リーダーっぽい人をなんとなく中心に、皆が輪になって集まり、その人の話を
聞くともなしに聞き、ニコニコしながら相槌を打ち、同じタイミングでいっせいに笑う。
お、おそろしい。。。
私は、そういうのは嫌いだ。
仕事中は、いい仕事をすることだけを考えていたい。
午前10時と午後3時だいたいそれはやってくる。
みんな行くぞとリーダーっぽい人が言うと、5,6人、多いときは10名弱が
それについていって、輪になったかと思うとじゃんけんを始めるのだ。
そして、負けた人が全員分の飲み物をおごる。
おそろしい。
だが、もっと恐ろしいのはそれからだ。
リーダーっぽい人をなんとなく中心に、皆が輪になって集まり、その人の話を
聞くともなしに聞き、ニコニコしながら相槌を打ち、同じタイミングでいっせいに笑う。
お、おそろしい。。。
私は、そういうのは嫌いだ。
仕事中は、いい仕事をすることだけを考えていたい。
2009.02.04 Wednesday
YOUTUBEで空自戦闘機パイロットの訓練特集番組がUPされていたので見た。
チームワークも大事だけど、最後の最後は自分だけでプレッシャーをはねのけられないとだめなんだと。
一定の期間内に決められたレベルの技量が発揮できるか。テストで失敗できるのは1回だけ。2回目はプレッシャーがかかってより失敗しやすいだろう。
パイロットの訓練でチームワークがことさら重視されるのは、ひとりでは到底消化しきれないほど情報量が多いからだ。だが、より厳密に言えば、「チームワークを使って乗り切る」ことも含めて、「最後には誰も助けてくれないテスト」に受かることこそ必要なこと。でなければ、プロパイロットにはなれない。
教官には自分や仲間の経験からプロパイロットがどういうものか、という具体的なイメージがある。ということは、そのイメージと目の前の学生のギャップもはっきり見えている。ギャップが飛行に現れたときに、ギャースカいって警告するのだ。教官の言葉は威圧的だが、この警報の精度はものすごく高いはずだ。
番組の中の教官の印象的な言葉...
「下手くそはいい、だがやる気がない、危ないのは許せないんだよ、そんなん飛ぶ資格ねぇぞ!」
チームワークも大事だけど、最後の最後は自分だけでプレッシャーをはねのけられないとだめなんだと。
一定の期間内に決められたレベルの技量が発揮できるか。テストで失敗できるのは1回だけ。2回目はプレッシャーがかかってより失敗しやすいだろう。
パイロットの訓練でチームワークがことさら重視されるのは、ひとりでは到底消化しきれないほど情報量が多いからだ。だが、より厳密に言えば、「チームワークを使って乗り切る」ことも含めて、「最後には誰も助けてくれないテスト」に受かることこそ必要なこと。でなければ、プロパイロットにはなれない。
教官には自分や仲間の経験からプロパイロットがどういうものか、という具体的なイメージがある。ということは、そのイメージと目の前の学生のギャップもはっきり見えている。ギャップが飛行に現れたときに、ギャースカいって警告するのだ。教官の言葉は威圧的だが、この警報の精度はものすごく高いはずだ。
番組の中の教官の印象的な言葉...
「下手くそはいい、だがやる気がない、危ないのは許せないんだよ、そんなん飛ぶ資格ねぇぞ!」
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