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     2009.04.14 Tuesday
今回は書類選考で落ちてしまった。

落ち込んでも前進することはないので、落ち込むのはやめよう。
挑戦することが思い出になるにはまだ早い。
目標は、達成することでしか報われない。
幸いなことに、まだチャンスはある。
絶対現実から目をそらすな。
飲み込まれないように。
時間を大切に。
日々を誠実に。


目標を持つということは、もとより憂鬱なことなのだから。

     2009.04.09 Thursday
冷静になって考えてみると、パイロットになるための適性は最終選考までに吟味されているはずだ。では、最終面接で落とされるということは、何を意味するのか?たとえば、JALエクスプレスC制度の試験は、以下のような構成だ。

1次試験:学力検査・・・普通の学力があるかどうか。
2次試験:1次面接・・・普通の対話能力と、周囲に協調する意思があるかどうか。
3次試験:航空適性検査・・・航空機の操縦に必要な資質があるか。
4次試験:身体検査・・・第一種航空身体検査を定年まで維持できるか?

ここまでで、パイロットにおそらくなれるであろう資質をもった人間が選別される。そして、私はここまで到達した。つまり、パイロットになる資質はあるし、そのことには自信を持って良いはずだ。

だが、最後には落ちる。なぜなら、

5次試験:最終面接・・・社員として迎えたいかどうか。

であるから。私が経営者なら、莫大な費用をかけて育て上げる自社養成パイロットは、自社の文化を信頼し、尊重し、体現する人間を選びたいと思うかもしれない。そうであるなら、現時点で私の社会人としての働き方、考え方、行動が、彼らの会社にそぐわないと判断されたということだろう。

そこまでわかれば、エントリーする者としてとるべき行動は次の2つだ。

?今の社会人としての働き方、考え方、行動を疑ってみる。⇒パイロットに再挑戦
?今の社会人としての働き方、考え方、行動を信じて疑わない。⇒パイロットになることはあきらめる。

幸いにも、今回の募集には再応募が認められている。私は、?を選ぶと決めたのだ!!
     2009.04.06 Monday
下の記事も。
何だかんだ言って悔しいのでしょう。でも、心を掘り下げすぎてはいけない。
気持ちを外に。意識を周りの人や環境に!!
MTBで山でも走ってこようか。。。

最も恐ろしいのは、現実感がなくなってしまうことだ。目的は、達成することにこそ意味がある。目的が思い出となってリアリティが失われることだけは絶対にだめだ。達成のための布石を打ち続けよう。何があっても、どんな結果になっても、自分を哀れんだり、誰かに話すことで安心したり、今の仕事に打ち込めない言い訳にしたりしないようにしよう。

あと何ヶ月か後には、一度試験に落ちたあのビルの扉をくぐるはずだ。今の自分では、まただめかもしれない、という不安のほうが大きくなってしまうだろう。リラックスして堂々と、落ちるはずがないという気持ちで、あのビルの中に入っていけるように!!そのために今出来ることをやろう。そのための時間は、あと数ヶ月しかない。


     2009.04.05 Sunday
青いタヌキが過去にいけるマシンを机の引き出しの中に作ってくれたとしよう。

落ちた最終面接の日に戻り、今の自分が面接を受ける前の自分にアドバイスをするとしたら?

・絶対に緊張しすぎてはいけない、リラックスすることが、最も重要なことだ。
・第一声を大きめに。嫌な緊張がほぐれる。
・顔と身体ごと、正面を向けて。
・会話の途中で質問をするというのもいいだろう。
・無理に自己正当化をすると落ちる。
・面接官の聞きたい答えを。彼らは質問に強調してほしいのだ。
・質問に、面接官の意見が入っているときは、まずその意見に協調して敬意を示す。
・否定的なところはそう捉えてもいいから会話のキャッチボールをたくさんすること。

緊張してしまうと、それ以外のアドバイスにあるようなことを体現する余裕を失う。リラックスは、すべての前提である。無論、上記はことの良し悪しではない。価値観に逆行する判断もあるが、合格するために必要な情報だ。個人的には、「協調性」とか「コミュニケーション能力」などという巧妙な言いかえをして、「人柄」を重視する採用方法は一種の差別ではないかと思うのだが、現実がそうなっているのだからしかたがない。今後は、苦手な人との会話やグループになったときの大勢の会話の中に積極的に入っていってトレーニングをしよう。。。

パイロットに「必要」なことは、
 日本語と英語を使って他人と普通にコミュニケーションが取れること。
 第一種航空身体検査基準を定年まで維持できる可能性が高いこと。
 自主的に努力を継続できて、プレッシャーに負けずに資格試験を通過できること。
 会社や社会に壊滅的な危害を及ぼす程の、明らかな人格的欠損がないこと。
 
だ。私は、上記のすべての条件を満たしているので、自信を持つぞーオウ。

     2009.04.02 Thursday
2社で落ちた面接で、共通したパターンがあった。それは以下のようなものだ。

面接官の格好の質問のターゲットとなる、あるネタがある。これを一生懸命肯定的に説明しようとするのだが、なかなか面接官を納得させることが出来ない。弁解が新たな突込みを生み、論のぶつけ合いになる。つまり、会話がキャッチボールではなくドッジボールになってしまう。そこに時間を割いてしまうため、結果として「強情な印象」を与えて、「仲間と協力して厳しい訓練を乗り切っていくのにこれじゃぁ心配だな」という結論となってしまう。

面接官は、かたくなに事実を肯定する私を見たいのではなく、質問に協調してほしいのだ。そのためには、否定するところと肯定するところをフェアに、バランスよく伝えればよい。そして、さっさとドッジボールをやめてキャッチボールに時間をあてよう。


役員面接ではねられるということは、最終人事権をもつ人たちが、自分達の身内にしたくないと考えたということだ。「今のままのあなたでいるなら、パイロットにはなれないでしょう」とアドバイスされたということだ。つまり、試験に通らなかったという事実は、剋目すべき情報である。だって、そのまま受かっていたら後々フェイルしていたかもしれないということだから。

パイロットになれないかもしれない、という自分の胃袋の裏あたりにあるしこりは、「今のままの私」を象徴している。苦手なものがあって、そいつをぶら下げたままにしているから、スッと一線を越えるイメージがもてないのだろう。それが何かは、実はわかっている。つまり、●●●という事実。それが「強情な」印象を与えることもあるだろう。

では、「強情な」印象を払拭するにはどうしたらいいだろうか。面接時の態度にそれは表れる。面接とは、初対面の人たちが向かい合って行う会話だ。初対面の人たちと向かい合うとき、私は緊張するし疲れる。

ところが、これと同じ状況を日常生活でしょっちゅう経験している。 仕事で初対面の人と会話をする場面はあるし、「初対面の人」を「苦手な人」としても良い。要するに、普段なら目も合わせないような、緊張して逃げ出したいような相手にわざわざ話しかけていって、ニコニコ笑ってコミュニケーションを取ればいいのだ。そうやって、私の根本的な人間性に付け焼刃ではない小さなアップデートをかけ続けることで、胃袋の裏を軽くするのだ。

よっしゃー早速実践だ!!
     2009.03.30 Monday
2社連続で役員面接に落ちるのは、なにか共通の、しかも根本的に勘違いをしている可能性がある。

ある質問が出て、それをポジティブにポジティブにアピールしようとして論理破綻し、自爆するという点だ。論理破綻そのものよりも、ネガティブな事象を正面から見据えず、自分のミスを省みない人間だと思われた可能性が高い。

浅はかでした、軽率でした、と認めたうえで、それをいかにリカバーしているかをアピールする方法に変えよう。
     2009.03.26 Thursday
どんなに劣勢でも、冷静でいることの重要さは露ほども動じない。焦っても気負ってもだめなのだ。それまで正しいと思っていたことが、実は違うということもある。気づかせてくれたことは大変ありがたいこと。

先日、4次試験を受験した。現在は結果待ち。言うことなすことほとんどうまくいったようには思えないが、悪いところは拡大されて記憶に残る。

起こったことをくよくよと思い悩むことは、パイロットが一番してはいけないことだ。頭を柔軟に、目線は次へ。
     2009.03.01 Sunday
NY上空300ft。
激しいストームに突入したような音。
エアコンを通して漂ってくる焦げ臭いにおい。
両エンジンが停止し、推進力がすぐに失われた。

ラガーディアにもどるにもティータボロに行くにも、低すぎて、遠すぎる。
空港以外で、A320が降りるのに十分にスムースで広い接地面という条件で
残った唯一の選択肢は。。。

左下に見える川か。。。




・・・だけどこの質問者はちょっと間抜けだなー
「実行したこと」のみを淡々と答える(当たり前だ)サレンバーガー機長と、
どうにかして感傷的なことを引き出したいインタビュアー。
この対比が、プロフェッショナルとそうでない人の思考回路の違いを浮き彫りにしている。

「祈ったりする瞬間は?」
『降ろすことに集中していたので。。。』
「本当に3分半に感じましたか?」
『えぇ』
「スローモーションに見えたりとか?」
『いいえ』

『重要なことは、両翼を同じレベルに、機首を上げて、最小で十分な速度で。そして
それらを同時に行うことでした。』
「難しかったですか?」
『いいえ。訓練どおりに、でした』

「コクピットで何を考えていましたか?」
『川に浮かぶ船の近くに降りれば救助が早いかなとかそういうことです。』 

『私の衝撃に備えよ、の命令のすぐあとに、分厚いコクピットドアの向こう側からクルーが
頭を下げて、と叫びだすのが聞こえ、満足しました。何度も繰り返してきた訓練どおりでした。』
「それでもまだ、もしかしたら、、、ということもあったわけですよね?」
『出来る、と確信していました』






     2009.02.26 Thursday
身近な人の陰口をたたき、
自分の役割や能力や行動を誇張する人は、
自信がない人だ。
自我と自己の区別がつかない人だ。

自分に注意をひきつけないと、
不安でしょうがないのだろう。

その人がどんな信条で生きるのかは自由だけれど、
日々、何か少しでも「+α」が生み出せただろうか、
ということだけを気にかけて生きるほうが
絶対に楽しいはず。

     2009.02.23 Monday
なぜプロパイロットになりたいのか
なぜ学校を変えたのか
なぜこの会社に入りたいのか
自分はどんな働きぶりをみせるのか
自分はどんな人間なのか
自分はどんな人間でありたいのか

最優先事項を決め、厳密に行動し、終わったら次の最優先事項にとりかかる
今の仕事に100%の力を注ぐ
最も重要なのは、リラックスすることだ。

あとは禁酒。4次には身体検査があるからね!

3次突破!!



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2010パイロット訓練 2013インストラクター 2018エアライン(訓練中) 命を削って、キャリアを掴む。
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